AICS®結果について詳しく知る
各項目ごとに結果を選択し、「結果を見る」ボタンをクリックしてください。
※該当しない項目は選択せずに先にお進みください。
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AICS(胃)必須
AICS(肺)必須
AICS(大腸)必須
AICS(膵臓)必須
AICS(前立腺)任意
AICS(乳腺)任意
AICS(子宮・卵巣)任意
1検査結果を確認する
現在がんである可能性を項目別にAICS値として記載しています。数値が高いほど、現在がんである可能性が高くなります。
●評価対象者について
当検査は、以下の年齢の日本人を対象として開発された検査です。
これらの方以外の結果は評価対象外です。
※当検査は、現在がんであるかを判断する検査ではありません。
※子宮がん・卵巣がんは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのいずれかのがんである可能性について評価することができますが、それぞれのがんの可能性について区別することはできません。
2現在がんである可能性を確認する
現在がんである可能性の目安として、評価結果を「ランクA」「ランクB」「ランクC」の3つに分類しています。当検査では、ランクA、B、Cになるにつれて現在がんである可能性が高くなります。
※倍率に幅があるのは、がん種によって、各ランクでがんである可能性(倍率)が異なるためです。
3項目ごとの倍率を確認する
下の表は、がん種ごとに、現在がんであるおよその確率をランク別に示したものです。
例えばAICS(胃)において、ランクAでは3,248人に1人が、ランクBでは634人に1人が、ランクCでは99人に1人が、胃がんであることを示しています。
●各ランクでのがんである可能性【倍率】
出典:味の素株式会社共同研究プロジェクト
【】内は各がん種の罹患率※を1とした場合の、がんである倍率を示しています。
※罹患率は、全国がん罹患率(出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録):全国がん罹患データ(2016~2019年))に基づき、%表記に換算しています。